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 CRETALIFE 

(クレタライフ 産地:ギリシア/クレタ島)

    クレタ島とオリーブの歴史       

ギリシアはイタリア、スペインと並ぶオリーブオイルの大生産国。その中でもエーゲ海に浮かぶギリシア最大の領土、クレタ島はギリシアでしか栽培されない名品種「コロネイキ種」の特産地です。ヨーロッパ文化の礎となるエーゲ文明が発祥した土地であり、オリーブの歴史の中でも重要な意味を持つ島です。

オリーブの生まれ故郷は現在のペレスチナ、レバノン、イスラエル周辺の中東地域とされています。2種類の原生種が偶然交配して生まれたといわれる原種は、オイルを絞るにはまだまだ頼りないもの。しかし、クレタ島に持ち込まれると大きな変化を迎えます。強い陽射しに乾いた風が吹く、石灰を豊富に含むクレタ島の大地はオリーブにとってふさわしい環境でした。いっきに30品種のオリーブが生まれ、ヨーロッパへと拡大する足場となったのです。



オリーブの発展とオリーブオイル 

その後ギリシア本土に渡ったオリーブは、さらに170品種に増加。当時、都市国家(ポリス)が栄えていたギリシアではそれぞれのポリスでオリーブを栽培したため、地域ごとの品種が育っていきました。それからシチリア、イタリア、プロヴァンス…とヨーロッパ本土へと広がっていきます。

現在ヨーロッパ各地でオリーブが栽培されているのはご存じのとおりです。しかし、オリーブオイルにはそれぞれの個性があります。オリーブオイルの特筆すべき健康成分、オレイン酸やポリフェノールなどの抗酸化成分は品種によって含有量が異なります。オリーブオイルの等級を決める最重要値「酸度」は収穫から搾油までの作業時間に大きく左右されるため、酸度が低いものほど新鮮で健康成分に優れ、さらに高度な生産技術の証ともいえるのです。




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前菜のクロスティーニではそのままのフレッシュな味を、リゾット、ローストでは食材を焼くオイルとしてCRETALIFEを使用。澄んだオリーブの香りは料理を引き立たせてくれました。
クレタ島のオリーブ農家 

現在でも豊かな自然を残すクレタ島は環境への配慮や意識も高く、早くから有機栽培が始まりました。オリーブ栽培の名門一家として知られるプシラキス家は有機栽培農家の先駆けであり、現在の当主はオリーブ栽培の研究者。ギリシア、ヨーロッパのオリーブオイル生産者の指導者という多岐にわたる活動をこなしながら、高品質のオリーブオイル作りに情熱を注いでいます。

コロネイキ種は多くの専門家から高い評価を得ている品種の一つ。ほかの品種よりもオレイン酸を豊富に含み、酸化に強いため高品質のオリーブオイルが採れるのです。プシラキス家はその品質を守るため、限定数しか生産しないオリーブオイルがあります。それが「CRETALIFE」です。0.3度という極めて低い酸度に加え、爽やかでフルーティな香りを持ち、数々のコンクールで受賞。2004年のアテネオリンピックでは関係者の公式土産品となりました。

香り高くも穏やかで、ポン酢や醤油とも相性が良く美味しくいただけます。サラダやマリネなどオリーブの風味を生かしたお料理から、和食にも使いやすいオリーブオイルです。


<受賞歴> 
2003年 マリオ・ソリナス国際オリーブオイルコンクール Medium Fruitness部門第3位
2003年 GREAT TASTE AWARDS 銀賞…..etc

販売元:Olive Queen  (Click!) 

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